月鬱

月曜日の会社が憂鬱な人は、給料に感謝しましょう。

みんなおつかれー。えもんです。

月曜日の会社が憂鬱な人は、給料に感謝しましょう。

えぇ、一般的に給料とは「労働の対価」と称されている通り、
みなさんが一生懸命汗水流して、労働と時間をお金に替えたものを意味します。

建前上は、会社が労働者に課しているタスク、会社規模や業種等を
厚生労働省が発表する賃金構造基本統計調査を参考にして、
総合的に勘案した結果、各社は賃金テーブルを設計しております。

例えば、とあるXXX商事は年収1,000万円、○○○物産は年収500万円となると、
給料上げすぎても、会社が潰れてしまうし、
給料下げすぎても、人が全然来なくなりますし、
そこに市場原理が働いて、あるラインに落ち着くのが一般的です。

人事の私的見解としては、
「給料を上げるのは簡単なんだけど、下げるのは大反発をくらうのでギリギリまでなるべくあげない」
が、鉄則です。

ですので、微妙なラインで止めておき、
絶妙なバランスを保つのが人事の仕事です。

さて、民間の人材紹介会社の調査によれば、
年代別の平均年収は以下の調査結果となっているようです。

20代:346万円

30代:455万円

40代:541万円

50代:661万円

※2017年DODA_年代別平均年収調査結果

皆さんが昨年末に会社から受け取った源泉徴収票と比較してみていかがでしょうか。

私で言えば今30代ですので、仮にこの年収を定年60歳まで貰い続けたとすると、
455万円×30年間=1億3,650万円という金額になるのですが、
どうしても会社が嫌で嫌でしょうがなくて、会社を辞めて自力で稼ごうと思った場合、
一億以上の金額を自力で稼ぐことが、本当にできるでしょうか。

一方で、会社であれば、
座っていればある程度安定した給料をもらい続けることができるわけですから、
給料のありがたみっていうのを感じるのではないでしょうか。

しかしながら、今のお給料で満足できない人、もうちょっと欲しいという人、
同業他社と比較して、全然割りに合わないなと思い始めた時に、
ふと転職活動やなんかおいしい副業がないかなぁと探し始めるのが人間です。

私の場合は、会社ほどほど・副業コツコツのライフスタイルが性に合っているようで、
人事で色んな従業員を見てきた結果、まわりまわって、
いかにフルコミット症候群から早く抜け出せるかを考えるようになりました。

と、きれいごとはいくらでも言えるわけなんですが、
このご時世、売り手市場という追い風もあり、転職なんかいくらでもできる時代です。
また、これだけ景気や物価が上がっていると言われる中で、
給料やボーナスを奮発しない会社はよっぽどケチな会社なわけなんですよ。

今、これだけ状況が良いうちに、転職活動をしないという理由はありません。
さっさと今の会社なんか辞めて、夢のホワイト企業に就職することをお勧めします。

※あなたはどこの波で挑戦しますか?未来の結果は神のみぞ知るです。

とは言っても、次の仕事が決まる前に啖呵切って会社を辞めてしまっては、
メシの種がなくなるわけですから、ここでいったん深呼吸しましょう。

結論から言うと、採用担当を長く続けてきた私は、
転職エージェントに登録することをお勧めするわけなんですが、
辞める前に、自分の転職市場価値がどんなものかサーチしてみるいいでしょう。

転職サイトで代表的な媒体といえば、リクナビNEXTなんかが挙げられますが、
よさげな求人に興味本位でポチっと応募するのはいいんですが、
一体給料をどれくらいもらえるのかなんて、面接に行って勇気を出して聞く以外方法はありませんし、
応募するたびに、面倒くさい手間が発生します。

しかしながら、転職エージェントであれば、
一切お金はかかりませんし、仕事終わりの平日夜間や休みの日にだって、登録面談を受け付けてくれます。
また、キャリア相談もできるし、転職サイトで自力でやらなきゃいけないことを全部ひっくるめて、
無料で全部やってくれる転職エージェントを使わない手はありません。

唯一、転職エージェントの場合は、
会員登録後、一度面談に行く必要がありますが、
面倒くさいと思っても、登録したからと言って転職する必要なんかはありませんから、
行って話を聞いてみるのは全然ありだと思います。

それで、キャリアアドバイザーと話をする中で、
「なんだこんな俺でも年収アップできる可能性あるじゃん」と思えば、
挑戦してみるのも良いでしょう。

たまたま、自分にマッチする仕事内容と年収の求人があったとして、
運よく滑り込めたらそれはそれで転職大成功ですし、
または「転職しても、また1から始まる割にこんなもんか」と思えば、
今の会社にいようかなって思うだろうし、色んな発見があるものですよ。

※ざっくり、転職エージェントと転職サイトの違いはこんな感じ。

ちなみに、平均年収の調べ方は、
「会社名+平均年収」でググればある程度引っかかるので、大体の相場は掴めると思います。

が、信ぴょう性の高いデータが欲しい人には、金融庁の「EDINET」というサイトがオヌヌメです。
これは有価証券報告書を検索できるサイトで、
その中の「従業員の状況」というページから、平均年収のほかに勤続年数等も確認することができ、
自分の目でブラック企業かどうか確認してみましょう。

金融庁:EDINET (書類検索→企業名入力→検索→提出書類選択→従業員の状況)

いいですか。
いくら会社が嫌だったとしても、自分で会社を経営して、
サラリーマンの定年60歳まで今の年収を稼ぎ続けられると思いますか?

大企業~零細企業まで含めた全体の平均確率にはなりますが、
起業してその先生存する確率っていうのは概ね以下の数値と言われており、
よっぽど今の会社に勤めあげて、ある程度安定して給料をもらい続ける確率のほうが
俄然生き残る確率が高いことがお分かりになるのではないでしょうか。

1年後:50%

3年後:30%

5年後:15%

10年後:5%

20年後:0.3%

30年後:0.02%

5年後に残る会社は100社のうち15件
その20年後には、1,000社のうち3件
さらには30年後だと、10,000件のうち2社という計算になります。

ということで、色々書きましたが、

会社員というのは言われたことをやって労働力を提供する代わりに、
その対価として給料をもらっているということを思えば、
他の会社員もムカつく上司や同僚だって、み~んなお互い様なわけですから、
会社ごときで腐ってもしょうがないわけですよ。

嫌なら、まずは転職エージェントに一度相談してみるといいかなと思います。

それでは今週も一週間がんばりましょう!

採用に携わり、実際に使ってみた結果、
また、営業担当と話をしたり、他の人事担当者から会社の評判を聞く中で、
最近一番アツいDODAを私はオススメします!

DODAエージェントサービス

 

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えもん

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