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北風と太陽!「部下に好かれている上司」は「太陽」になれ!

みんなおつかれー、えもんです。

突然だけど、尊敬する上司や先輩って一人くらいいるでしょ!?

やっぱり「いい人」には理由があるよね。

教科書的な例を挙げれば「リーダーシップがある人」「傾聴力がある人」、、、とかそれぞれ特徴があると思うんだけど。

今回は、東証一部の部長クラスに成りあがった人や、部下や後輩に好かれている上司に共通している条件について俺なりに感じたことを書いてみる。

結論からいうと、共通して良い人はみんな「太陽」、「北風」タイプの人は所詮課長どまり。

北風と太陽

ちなみに、「北風と太陽」でよく用いられる例を振り返ってみよう。

Q:道端でコートを着て歩いている人がいます。その人のコートを脱がすためには、どうすればいいでしょうか?

北風さん:その人のコートが吹き飛ぶくらいの北風を浴びせます。

太陽さん:その人に太陽を照らしてあげます。

A:結果

北風さん:コートを着ている人は、寒さをこらえて、コートが吹き飛ばないようガッチリ襟元をつかんでいます。

太陽さん:コートを着ている人は、暑さに我慢できず、自らコートを脱ぎました。

これで言いたいことは伝わったかな?

なくならないパワハラ

悲しいかな、これだけコンプライアンスとか言われる時代になっても、パワハラってなくならないよね。

最近も、身近な部署でパワハラの告発があったんだけど、この手の問題が発生すると、黙ってるわけにはいかないので関係者全員と面談をすることに。

どうやら本部長の要求が教育的指導をはるかに上回るレベルで、日々エスカレータしているとのことだった。

組織図

本部長:加害者
↓ 執拗な要求
部長:被害者=メンタル不調による休職
↓ 課長以下への負担を減らそうと踏ん張る。
課長:被害者=休職のギリギリ一歩手前
↓ 課員のことより、まずは仕事を回さなきゃ。
課員:加害者と良い関係
中間管理職のおかげで特に影響なし。(なんなら本部長とは良い関係)

※一例:短納期での資料作成依頼 → 当然間に合わない → 公衆の面前での叱責 → 再度作成依頼 → 当然間に合わない → 公衆の面前での叱責・・・の無限ループ。

当然部長は資料作成以外の仕事もあるわけで、他業務の進捗も大幅に遅れることに。

結果的に、Delayを挽回すべく頑張った部長の体がパンクするという事態が発生したというわけ。

本部長の見解

心理的に追い詰めていたという事実については申し訳なく思うが、実際仕事の成果が出ていないので業務上の指導を行ってきたつもりだ。

部長の役割期待値からすると、決して度が過ぎるほどではないと察する。

部長、課長以下の見解

部長、課長 → 本部長:「ふざけるな、おりゃあkhlでゅjかへggdくぅいあaqoj!!バカ野郎、今更謝られても遅ぇよ。一度切れた絆は修復しないぜ。」

部長、課長 → 課員:

課員の見解

「本部長は別に悪くないですよ。部長と課長はかっこばかりつけて、私たちの面倒なんか見てくれやしない。その点、本部長は気にかけてくれるので、おかげで助かっているわ。」

喧嘩両成敗

↑の例はなんとなくイメージがつく?

おもしろいっていうと語弊があるんだけど、こういうハラスメント関連の多くは、ちょっとしたボタンの掛け違いが、後戻りできないところまで進んでいるだけのようなケースが大半。

客観的に話を聞いていると「まぁまぁ、仲良くやりましょうよ!」というレベルなんだが、休職者が発生している手前、しっかり処分も下さなきゃいけないからめんどくさいよね。

今回の例でいえば、中間管理職が被害者だということで告発があったけど、部下のメンバーからすると自分たちも被害者だという意見もあがったりしたので喧嘩両成敗。。。

自分の思い通りに物事が進まず、立場の優位性をもとに本部長は部長に執拗に迫ったという話だったが、結果的にパワハラ認定はできなかった。(教育的指導の範疇)

ただ、その指導というのが、誰も得しないような北風スタイルだった点について、本部長も考えを改めるべきだ。

課員のメンバーとは好意的な関係を築いていたことから察するに、本部長はただの悪者ではなく「仕事だから頑張ろうね」っていうメッセージを発していただけ。

他にも、部下を休職に追い込んだ上司が、別のメンバーからいじめられて自分も休職に。

しかもマイホーム買った直後で、給料やボーナスも出ないから大変だったろうに。。

なんかこういうの見てると、日本の会社員って生産性が低い理由も明らかだよね、マウントを取ることに時間を割いているわけだから。

いい指導者とは

しかし、もう、こういうスタイルって全然流行らないんだよね。

やっぱり今の50代くらいのおっさんたちって、そういう環境が育ってきているから、そうするのも無理はない。

・管理職として業務をマネジメントしなければならない。

・自分が偉いことも示したい。

・定年も目前となり、不安や焦りも出てくる。

という心理でも働くのでしょう。

一方、昨今の若者のキャラクターはどうでしょう。

若者の特徴

・たくさん報酬は欲しいけど、安定志向が強い

・言われたことはやるけど、それ以外は絶対やらない。

・自己肯定感が強く、褒めてやらないとすぐスネる。

やっぱり時代にあったスタイルに合わせていくのも、いい指導者の秘訣なんだろうと俺は考える。

自分の信念を貫くことや教科書的な模範解答を示すことがも大切かもしれないけど、それが必ずしもいい指導スタイルとは限らない。

ぶっちゃけ勘違いというより、人間って年取ると頭が固くなるから、どうしてもね、相手の言うことが受け入れられなくなってくるのよね。

だから俺の場合は、「うっせぇーなクソジジイ」って思ってるよ。

太陽になれ

色んな人事系の研修とかにも顔出したりしたけど、この例えが一番しっくり来たよね。

太陽のように温かく見守ってあげれば、人間って自らコートを脱ぐのよ。

俺の今の上司もそんな感じだから、俺も頑張ろうって思えるんだよね。

本当に思ってるかどうかは知らないけど、毎日Teamsでメンバー全員に「今日も明るく楽しく頑張ろう!」って言ってくれるし。

未来永劫このスタイルがベストな選択肢とは限らないけど、今の今は「太陽」になることが「いい指導者」のいち要素なんだろうな。

そっと見守って、必要な時に手を差し伸べてあげる。

私もそんな」太陽になりたい。

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