みんなおつかれー、えもんです。
きっとこのページを見てくれた人は、ちょっとでも早稲田に興味がある人かな。
ということで、
今日は、早稲田のどの学部を目指そうか迷っている受験生に向けて、
もし今選べるとしたら間違いなく国際教養学部(以下、SILS)一択！
(※SILS：School of International Liberal Studies, Waseda University )
っていう話をしていくわ！
理由
圧倒的な就職率！！
英語ペラペラ！！
イケメンと美人が多い！！
まず、SILSの授業の大半は英語で行われていて、
また留学することも卒業要件の一つになっているから、
普通に学校生活送れっていれば、
将来的に働く上でも、海外旅行に行っても、
困ることがないくらいの英語力が身につくこと間違いなし！
あとは、低俗な動機だけどさ、
英語できれば女の子にもかっこいいとこ見せられるし、
就職活動でも圧倒的に有利だから、
めちゃめちゃ給料も良くて、世界を股にかけた大企業で
グローバルに働きたいって思ってる人にも超オヌヌメ！
SILSの4年間ってだいたいこんなイメージ
◆1年目：受験勉強の貯金と授業で感覚を掴み英語の下地を作る。
◆2年目：交換留学で本場の英語を習得。(特に会話の部分)
◆3年目：帰国後は授業の理解がより深まるので英語の勉強も捗る。
◆4年目：さすがに4年間毎日英語漬けなので余裕でペラペラに。
◆就職～：仕事でも旅行先でもペラペラ！夜はペロペロ！
留学ってさ、大概の人は英語圏に行くことが多いんだけど、
SILSは、そもそも授業が英語なので、
帰国子女でそもそも英語できる人だったり、
あえて英語圏外を選択してる学生が多いのも事実。
※多いのは、中国、韓国、スペイン、フランス、イタリア(まぁ主要国だね)
もちろん大学の目的って、語学を習得するだけではないんけど、
トリリンガルも余裕で目指せる学部だし、
SILSの建物ってすげぇ新しいし、コンビニもあるし、
留学生も多いから活気あるし、今一番勢いのある学部だから、
早稲田に行きたいって思ってる受験生は、
目指すなら絶対SILSしかないぞ！毎日夢と股間が膨らむぞ！
SILSの就職実績
SILS自体は、2004年に新設された学部で、
早いものでもう15年も経過するんだね。
ってことは、22歳～37歳くらいまでのOB/OGが
社会人として活躍してるってことか。
そんなOB/OG達は、当然英語ペラペラで仕事もできて、
会社内でも評判がすこぶるいいから、
「SILS出身者=できる」っていうイメージが浸透し始めているので、
普通に自己PRできれば面接受けも抜群で、就活にも圧倒的有利！
そもそも、ES（エントリーシート）作成も苦労しないはず。
※留学してるし、ネタには困らないっしょ！
↓これは、過去の卒業した一部の就職実績なんだけど、
大手だけでこんだけいるんだよ。毎年200人近く！
一学年1,000人いたとしても5人に1人は大企業。
これがこの先も続けば、大企業で働くSILS出身者は増える一方！
就職活動はもちろん、働いていく上でも直属の先輩達がいるのは心強いよな。
人間関係って後から買えるもんじゃないし。
↓全学部の就職データを見たい人はここから検索してみて！
【引用】年度別_全学部進路データ(キャリアセンターHP)
https://www.waseda.jp/inst/career/about/data/
【引用】SILS_HP
https://www.waseda.jp/fire/sils/students/support/career/
↓ちなみに社学ね！
SILSと比較するとかなり地味でしょ。笑
公務員、銀行や損保が多いっていう時点で、
どれくらい地味なのかはイメージつくよね。。。
【社学_HP】
https://www.waseda.jp/fsss/sss/applicants/career/
まぁここに出てないだけで、
全然普通に外資とか大企業に行ってる人もいるし、
弁護士や会計士になっている人も知ってるから、
別に社学自体も悪い学部じゃなかったよ。
ただ、派手さっていう意味では、SILSには圧倒的敗北って感じかな。
もともと夜間学部だったという歴史もあって、
結構地味なイメージもあるんだけど、
逆に公務員志望の人やお堅い系の仕事をしたいと思ってる人には、
一生の仲間(同士)がたくさんできるかもね。
こうやって書くと、すごい地味なんだけどさ、
社学だって帰国子女もいっぱいいるし、
体育会系の自己推薦枠も結構あるから、
人種的なバライエティーさは結構あったもんだよ。
SILSの留学
SILSは、一応留学することが卒業要件として必須なのね。
もちろん例外もあって、
海外生活が長い帰国子女は、申請すると免除されることもある。
けど、俺の知ってる仲間は、
親元離れて毎日パーティーできるアメリカにみんな行ってたかな。
【SILS_HP】
https://www.waseda.jp/fire/sils/students/abroad/
大概の純ジャパって言われる日本育ちの学生は英語圏に行くんだけど、
中には物好きな学生もいて、
そういう子たちはそれ以外の地域にも行ってたかな。
でもさ、一般ピーポーなら一回はアメリカの西海岸とかで生活してみたいじゃん！
イギリスは高いし、オーストラリアはちょっとなぁ、、
せっかく行くならアメリカでしょ、っていう人が多かった。
しかも交換留学だから、早稲田の学費を払うだけで、
普通に行ったら倍以上(何百万円)するアメリカの大学にも行けるわけだし、
そして、英語もペラペラになって帰ってこれるっていうんだから、
一石二鳥どころか、一石三鳥、いや四鳥くらいのメリットだよね。
ま、そんな俺は”地味な”社学だったから、
別に留学自体義務ではなかったんだけど、
どうしても英語ペラペラになってみたかったのと、
パツキンのチャンネーをペロペロしてみたかったのと、
大好きなラグビーをやりたくて、ニュージーランド行ったんだけどさ。。。
留学の良さと留学時代の思い出話は、
ここで書いたらキリないから、
別の記事にでもまとめようかな！
女の子かわいいし、そしてイケメンも多い
あと学生生活で、一番大事といっても過言ではないやつがこれ！
マジでSILSだけ別格！！
まず、帰国子女とかパリピが多いから派手！
そして、なぜか芸能人の友達も多い笑
そもそも帰国子女ってさ、
大企業に勤めている親の海外転勤にくっついて外国で生活していた人たちだから、
お金持ちの子も多いし、将来の伴侶を見つけておくっていう意味でも、
SILSでしっかり人脈を作っておけば今後の財産になること間違いなし！
もちろん、政経、法学部だって、
みんな頭いいし、卒業進路も一流だけど、
顔面偏差値的にはFランかなぁ。
俺個人的には、もう一回早稲田に通うなら絶対SILS選ぶし、
今、早稲田に行きたいって思っている受験生は、
受験英語めちゃくちゃ勉強して、SILSに照準を合わせてマジで頑張れ！
何が言いたいって
色々書いたけど、早稲田行くならSILSが一番っていう話。
リベラルアーツ系の学部ってさ、
海外では「専門性ないじゃん！」とかって言われるんだけど、
そもそも日本って、何を勉強するかじゃなくて、
どこの大学を卒業したかが重要だから、
SILSっていうだけで、「おっ、英語できるんだ、すごいじゃん！」ってなるから就活も余裕！
そして、英語ペラペラ、そしてイケメン美女の友達もがっつり増えるから、
早稲田行くならマジでSILS一択！
夢の大学生活はすぐそこ！
受験勉強なんか今だけだ、頑張れ受験生！
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