みんなおつかれー、えもんです。
最近、色んな場所でコツコツブログを書いてるんだけど、
一番アクセスがいいのが「エロ系」の記事。
結構まじめに時間をかけてまとめた内容より、
さくっと書いたエッチな思い出話の方が人気があるから、
笑っちゃうよね。
やっぱり日本人って、むっつりスケベ多いんだよ。
エロ表現には厳しい世の中だけど、
いざっていうときに満室で入れない歌舞伎町のラブホ、
毎日どこかのネットニュースで取り上げられる不倫の記事。
みんなやることはやってるわけですよ。。。
って思ってたら、すごく面白い記事があったので引用。
【引用】男子ハック
https://www.danshihack.com/2020/01/09/junp/tenga-research.html
※【TENGA世界調査】「最も快いと感じるのはどれ?」
各国の1位は「SEX」、日本だけ「美味しいものを食べる」
https://twitter.com/ring6565/status/1216620840348839936
要するに、TENGAっていう会社の調査によると、
各国で一番の娯楽はなんですかって聞いたら、
大体SEXが1番っていうんだけど、
日本の場合はおいしいものを食べるなんだとさ。
世界的にはAV大国で名前が売れていて、
週末のラブホテルは満室のこの国でそれはないよな。
きっと、奥ゆかしさを大事にする日本人の性格が
アンケート結果に表れているだけで、
絶対心の中では絶対1位なんだよ。
だって、悔しいけど、
真面目に書いた記事が、エロ系の記事に余裕で負けるんだもん。笑
ってことで、ちょっと思い出話でも書こうかな。
あんまり過激なのはグーグル先生に怒られてしまうので、
要所要所オブラートに包みながら。。
まず、大学時代に住んでいた寮の話
ってことで、俺が通っていた大学は、
留学生がめちゃくちゃ多くて、
学校の近くにいくつか留学生専用の寮があったのね。
そこで生活しているのは、
日本人の管理人さんと、留学生が200人弱の他に、
RA※っていう生活をサポートする日本人大学生が数名。
※RA(レジデントアシスタント)とは。
【以下引用】https://www.waseda.jp/inst/rlc/assistant/
RA(レジデント・アシスタント)とは、親元を離れて寮生活を送る寮生(留学生や日本人学生)が安心して快適な寮生活を送ることができるよう、寮に住みながら寮生の日々の生活を支援する学生リーダーのことです。RAとしての活動を希望する学生は大学に申請する必要があります。その申請を受け、大学がRAとしての活動を認めた者に対しては、その活動期間中、活動のための場として学生寮の居室が提供されます。
要は、外国人が日本で生活するのは大変なので、
一緒に生活して助けてあげてね!っていう役割なんだけどさ。
たまたま留学から帰ってきたタイミングで、
学校がRAを募集しているっていうから応募してみたのよ。
で、書類選考と面接があったんだけど見事合格。
新築の寮だったし、学校も近くて家賃も浮くという最高の条件。
後々聞いてみると、結構な倍率だったようで、
日頃の行いが報われ、最高の寮生活がスタートしたというわけだ。
留学生の特徴
そこで寮生活している学生の国籍比率は、
ざっくり、60%がアジア系、40%が欧米系っていう感じ。
で、留学生って言っても、ウチにいた学生は、
交換留学といわれる1年間限定で来日してきた人がほとんど。
日本人もそうだけど、この交換留学生っていうのは、
目的が勉強っていうよりかは、経験重視な人が多くて、
何が言いたいって、遊び目的の学生が圧倒的に多かったっていう話。
日本の大学っていうのはさ、
諸外国に比べると課題やレポートの数が圧倒的に少なくて、
寮に帰ってくると、毎晩酒盛りが始まるわけよ。
で、酒を飲むってことはどういうことかっていうと、
そう、エッチなことが起こるわけだ笑
だって想像してみて!
20歳前後の性欲有り余る200人近い男女が、
同じ屋根の下で、共同生活するわけだ。
しかも、飲んだらすぐに互いの部屋を
行き来することができるっていう最高の環境。
今考えたら、
この先もいくらお金を積んでもできない経験だったなぁ。
もちろん日常会話も英語だったから、
英語もめちゃくちゃ勉強できたしね。
そんなこんなで、夢の生活が楽しすぎて辞められず、
留年までしてしまい、結果的に卒業までの3年弱を
楽しい寮生活を続けたわけだ。
体験記
ここからが本題。
今回は、交流のあったデータベースの内、
3人を紹介しようかな。
全部ほんとにあった話だけど、
ちょっと前の話になるので、
多少、年齢とか曖昧な部分もあるんだが、
その辺はご容赦を。
一人目:カナダ人(マリアちゃん)
まずは、一人目はカナダ人のマリアちゃん。
日本人の男性だったら、
一生に一度は憧れるパツキンのチャンネーっていうやつ。
スペック的には、身長は170cm前後で、
スレンダーかつ巨乳な20歳前後の女子大生。
マリアちゃんと初めて交わったのは、
ザックっていうイギリス人の留学生の誕生日パーティーで、
みんなで渋谷に飲みに繰り出した日。
とあるバーでワイワイ盛り上がってたら、
みんなはその後クラブに行ってオールするっていうんだけど、
運悪く俺は次の日にバイトがあったから帰るわって言ったのよ。
そしたら、そのマリアちゃんっていう子も、
明日剣道の練習があるから帰るっていうので、
じゃあ一緒に帰ろうかってことになり岐路につく。
そして、駅に向かう最中、
急にマリアちゃんが俺の腕にしがみついてきたのよ。
外国人ってさ、友人同士でも結構ハグとかほっぺにチューとかって
平気でするから、まぁそんな感じなんだろうなと思ってたのよ。
しかし、腕にポヨンポヨンとあたるカイデーなパイオツ、
そして、サラサラのパツキンから漂うシャンプーの香り。
その時、俺も20歳前半の健全な大学生。笑
えぇ、ギンギンなわけですよ。
副都心線の地下鉄に乗り込んだわけだが、
隣に座ってるマリアちゃんとは腕を組んでいるので、
ギンギンを隠そうと思うもそうはいかず、
バレバレだったんでしょうね。
で、寮について、
マリアちゃんは2階で、俺は3階に住んでたんだけど、
一緒に乗ったエレベーターで
マリアちゃんは自分の階のボタンを押さないわけ。。。
そこでイケる!と確信したわけなんだが、
ナンパ師風に言うと、そこからはパレ搬でノーグダ即!
剣道をやってる彼女にとっては、
きっと日本人の竹刀は短かったと思うんだけど、
楽しく愛し合うことができたとさ。
とはいうものの、
寮生活だから次の日以降も毎日顔を合わせるので、
結構気まずくなるかなぁと思ったけど、
次の日以降も「Hey, what's up!?」っていう感じで、
普通に接してくる彼女。
それからも、たまにワンチャンを重ねる時があったんだが、
ある晩のピロートークで、彼女に教えてもらった言葉がこれ。
「no strings attached」
意味的には「条件なし」ということなんだが、
スラングとして「割り切りの関係」を意味するものとして使われているようだ。
まぁ、日本語で言ったら「セフレ」ってやつだよね。
これぞ生きた英語!体験を通じて学んだ言葉。
一生忘れることはないよね笑
肝心の行為については、
俺の話なんか誰も興味ないと思うから多くは語らないけど、
もうね、マジで海外のAVの世界だった笑
喘ぎ声ってさ、日本人は息を吐いて、
西洋人は逆に息を吸うってよく言われると思うんだけど、
ほんとにそのまま。
なんか一人で「oh, my god!シューシュー」って息を吸ってるの。笑
なので、それがなんか笑っちゃうレベルで、
感想としては、パツキンを犯してるっていう現実に
視覚的に興奮したっていう感じ。
気持ち良さ的には、
やっぱり言葉も分かり合える日本人と体を重ねる方が、
ムードも気持ちも高まるのでやっぱり俺は好きかなぁ。
まぁまぁ。
ということで、
一人目はカナダ人とのエピソードについて。
って、こんな話誰か興味あるかな。
まだまだあるんだが、追々書いていこうかな。。。
2人目:韓国人(ラムちゃん)
coming soon,,,
3人目:台湾人(ジンちゃん)
coming soon,,,
その他、、、
coming soon,,,
何が言いたいって
色々書いたけど、
大学に留学生の寮があって、
その寮には、彼らの生活をサポートするRAも同居しているんだけど、
たまたま俺がそのRAになったら、パツキンを抱けたっていう話。
実は、今回のエピソードだけじゃなくて、
他にも色んな留学生との思い出話はあるんだが、
こんな話は需要あるのかな。。。
社会人、そして30歳を超えた今となってみれば、
マジでお金じゃ買えない経験をさせてくれたなっていうのが、
俺の正直な感想。
今、20歳の金髪の外国人と接する機会なんてほぼ0だぜ。
それが同じ屋根の下で、
あんなことこんなことが3年弱あったからさ、
最高の思い出だよね。
おかげで、英語の勉強にもなったわけだし。
というわけで、もしこれを見てくれている学生の中で、
RA(レジデントアシスタント)に少しでも興味がある人は、
絶対応募しておけよ!
下手な国際交流サークルに入るより、
よっぽどリアルな世界が待ってるぞ。